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ニキビ

ニキビ(尋常性ざそう)

ニキビ(尋常性ざそう)ニキビは毛穴の病気です。
毛穴がかたくなり、入口が小さくなると皮脂が皮膚の表面に出ずに、たまってしまいます。やがて白ニキビ→赤ニキビ→うみをもった赤ニキビと進行します。
 
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子供のニキビと大人のニキビはどう違う?
 原因特徴
思春期のニキビ                         汗・皮脂の分泌が多いため、ニキビ菌が増えてできます。比較的、治りやすいのですが、ニキビの勢いが強く、再発を繰り返します。
大人のニキビストレス・ホルモンバランスがくずれて繰り返しできます。便秘・生理不順が原因の場合もあります。体調・生理の影響をうけやすく、口やあご周り(Uゾーン)に大きな治りにくいニキビができます。のみ薬・塗り薬だけでは治らない場合が多く、美容治療をおすすめすることもあります。

ニキビができてしまったら?

■ニキビ肌のスキンケア
ニキビの原因になるメイクは帰宅後すぐに落としましょう!
メイクによる毛穴のつまりは悪化原因になります。こすらずやさしくオイルタイプのクレンジングで落としましょう。
ゴシゴシ洗わず、やさしく洗顔を!洗顔時にニキビはつぶさない!
洗顔によって、余分な皮脂と汚れ、毛穴のつまりを落としてください。洗顔後は、時間をおかずにすぐに化粧水でたっぷり保湿 してください。眠っている間にも皮脂はたまります。洗顔料をあわだてて、泡でやさしく洗ってください。ゴシゴシ洗うとニキビがつぶれて悪化するので注意してください。
保湿はしっかりと!
ニキビ肌は、皮膚の保水力が低下して、乾燥しやすくなっています。洗顔後は、時間をおかずにすぐに化粧水でたっぷり保湿し てください。化粧水だけでは皮膚の水分が蒸発してしまいます。保湿効果の高いノンコメドジェニックな美容液や乳液で皮膚に油分のふたをして、水分蒸発を防ぎましょう。
■ニキビ肌のメイク

化粧下地
油分の含まないもの、日焼け止めを兼ねているものを選んでください。赤ニキビを隠すにはグリーン系を使うと効果的です。
ファンデーション
パウダーファンデーションをおすすめします。毛穴をふさぐ、油分の多いクリーム・リキッドタイプのファンデーション、コンシーラーは避けましょう。
ポイントメイク
アイメイク、リップメイクなどのポイントメイクで視線を目元・口元に集めてニキビから注意をそらせます。
■ニキビを悪化させないライフスタイル

食事
1日3食の規則正しい、バランスのとれた食事を心がけましょう。ビタミン、食物繊維豊富な野菜をたくさん食べましょう。脂っぽい食品、甘いものは控えましょう。
頭髪、衣類
自宅にいるときは、ひたいやアゴに髪の毛が触れないようにヘアピン・ヘアバンド・ゴムで前髪をあげ、髪をまとめましょう。
睡眠
睡眠不足による体調悪化でニキビができやすくなります。十分な睡眠をとりましょう。
ストレス
ストレスはニキビの大敵です。ホルモンバランスの崩れにもつながります。趣味や適度な運動、自分なりのリラックス方法でストレスの少ない生活を心がけましょう。
皮膚をこすらない
体を洗うときはナイロンたわしなどかたいものは使わず、タオルなどやわらかいものでやさしく洗い、しっかり洗い流しましょう。

ニキビ跡の治療は?

抗生剤・ビタミン剤の内服、抗生剤ゲルの塗り薬を使う以外に、新しく発売されたディフェリンゲル(保険診療)も非常に効果的です。生理不順に伴うニキビの場合は漢方薬を飲むこともあります。


ニキビ跡の治療については、
CO2RE(コア2)のページをご覧ください。

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