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ウイルス性いぼ・みずいぼ

どちらもウイルスが原因の感染症ですが、ウイルスの種類が違います。
どちらも放置することで広がり、他の人にもうつります。

ウィルス性いぼ(尋常性いぼ)

ウィルス性いぼ(尋常性いぼ)

表面がざらざらした、白っぽい小さなできものです。
足の裏のいぼは「うおのめ」や「たこ」とよく間違えられて、削ることにより周囲に広がってしまいます。


 
ウイルス性いぼの治療は?
液体窒素でいぼを凍らせてとりのぞきます。

みずいぼ(伝染性軟属腫)

みずいぼ(伝染性軟属腫)

表面がつやつやし、中央がくぼんだちいさな白いぶつぶつができます。
水いぼの中にはウイルスがたくさんつまっているので、引っかいたりしてつぶれると周囲にひろがってしまいます。


 
水いぼの治療は?
学校低学年までの小さなお子さんに多く、成長とともにできなくなります。
しかし、放置すると全身にひろがり、兄弟やお友達にもうつるので、ピンセットでつまんで取り除く治療をおすすめします。麻酔のシールを診察1時間前に貼っておくと痛みなくとれます。

日光イボ(脂漏性角化症)

日光いぼ(脂漏性角化症)

日光の影響で年齢とともにできる茶色の盛り上がったしみです。良性のできもの(腫瘍)です。


 
日光いぼ治療は?
治療は炭酸ガスレーザーや液体窒素療法で、ほとんどあともなくきれいにとれます。保険診療での治療となります。

首の日光いぼ(アクロコルドン)

首の日光いぼ(アクロコルドン)

汗や衣服による摩擦により年齢とともにできる肌色の小さな良性のおでき(腫瘍)です。


 
首の日光いぼ治療は?
治療は炭酸ガスレーザーや液体窒素療法で、ほとんどあともなくきれいにとれます。
治療後に、首に色素沈着が残ることがありますが、時間とともに薄くなっていきます。保険診療での治療となります。
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